引用:

作品紹介

あるヨガ教室に通うことになった瑠衣さん。生徒が4人だけのこじんまりとした教室です。瑠衣さんがレオタードに着替えてレッスン室に行くと、すでに３人の生徒さんがストレッチをしています。微妙に透けてたり、谷間がクッキリ見えるセクシーなレオタードを皆さん着ています。ストレッチの最中色々話しを伺うと、瑠衣さんは自前の普通のレオタードなのですが、少しでも涼しく動きやすくするため、皆さん普通のレオタードから徐々に薄いレオタードになっていったので、次回は瑠衣さんにも薄手のレオタードを用意してくれるそうです。その日のレッスンはストレッチと簡単なポーズで終了し、２回目のレッスンは皆さんさらに薄手のレオタードを着ていました。瑠衣さんも恥ずかしがりながらも、黒い薄手のレオタードでレッスンを受けます。他の生徒さんたちは妙に先生に密着し、必要以上にエロいポーズでレッスンを受けています。おまけに自分たちからどんどんエロく先生に迫り、それに気付いた瑠衣さんはあっけにとられるのでした。ところがその日のレッスン後、身体が硬い瑠衣さんは一人居残りでレッスンを受けることになり、瑠衣さんの感じやすいところを微妙に触ってくる先生。翌日はセフレと待ち合わせし、御主人は出張でいないので、自宅に連れ込みセックスを楽しむ瑠衣さん。そして３回目のレッスン。その日はピンクの薄いレオタードでしたが、やはり居残りでレッスンを受け、途中で体形を補正する新素材のレオタードというのを着せられるのですが、ベージュでスケスケのとってもエロいレオタードなのです。途中事務の女の子が先生を捜しに来るのですが、なんと先生、ヨガの技で小さくなり瑠衣さんの後ろにすっぽり隠れてしまい、どんどんセクハラはエスカレートしていくのでした。